蕎麦屋親爺68歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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母が93歳で大往生しました!

連休最終日、5月6日の昼過ぎに母が亡くなったと言う一報が、京都から入りました。

前週の火曜日に京都に見舞いに行った時には、自力でトイレにも行ける状態であったので、信じられない連絡でした。

連絡を受けた時点で、客席は満席、表にも入店待ちのお客様がおられ、すぐに店を閉めることも出来なくて、
事態を把握できなくて悶々としながら、黙々と蕎麦を茹で続けました。

祭日にも係わらず京都の会社に出ていた息子を実家に向かわせ、大阪に出かけていた娘にも連絡して、京都に向かわせました。

急性くも膜下出血で、苦しむこともなくあっけなく母は、あの世に行ってしまいました。

親戚の叔父や叔母に怒られることを覚悟で、家族葬で母を送り出しました。

他人に気を使うことなく、二晩母の傍で寝て通夜を行いました。

葬儀も亡くなった母に語りかけながら行いました。

おろおろする親父を、妻と息子と娘がしっかり補さしてくれました。

本日、定休日、母の姉95歳に、母が亡くなったこと、葬儀を済ませたことを京都岩倉まで報告に行って来ました。女姉妹で、一番年下の妹が最初に亡くなったことにがっかりしていましたが、覚悟は出来ていたので、淡々と聞いていました。苦しまないで死んだことに安堵していました。
by soba884 | 2009-05-12 23:18 | 親爺話