蕎麦屋親爺71歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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21日日曜日突然の大繁盛

天気予報は、冷たい雨が降る。

予約も全くなし。

期待もしなかたっが、蕎麦の準備だけは手を抜かずに、繁盛する日と同じだけを打ち上げた。

開店前から駐車場に続々車が入り、蕎麦打ちが遅れていた私はあせりましたが、日曜日のお手伝いさんは、当店の幼稚園への就職が決まったAちゃん、看護大への入学が決まったAちゃんのWA最強コンビ。

この頃の傾向は、1時を過ぎるとお客さんの来店が少なくなるのですが、途切れることなく来店が続き、2時には売り切れの張り紙を出しました。

夜もそこそこの来店が有り、この時期にしては異例の4回転弱の来店者が有りました。

久しぶりによく働いたのか、夜中の3時に足がつり、痛い目にあいました。

手打そば はやし
店主 林光男

年越そばの問い合わせが増えました。
by soba884 | 2008-12-22 07:16 | 親爺話