母と叔母の見舞い
2008年 10月 22日
大正3年生まれ叔母と大正5年生まれの私の母のもとを、久し振りに訪れて来ました。
京都市、西の外れと北の外れにそれぞれ住んで居るので、1日がかりの見舞いに成ります。
耳が遠くなったが、元気な叔母。
私は、馬鹿だから早く死にたいと何時も言って、涙を流す母。
見舞いに行く度に、自分の不甲斐なさを知らされます。
そんな中、京都に行く度に、目を付けた蕎麦屋さんを訪ねるようにしています。
その中で感じることは、京都の蕎麦屋さんは高級蕎麦料理屋さん変わろうとしているのではないかと感じる。
ご近所の人達が、日常的に使う蕎麦屋さんでなくなっている。
蕎麦屋が墓穴を掘っているように感じるのは、私のひねくれ根性だからからか?
自家製粉の店
楽蕎麦遊時処
手打そば はやし
0745-54-6884
〒6350831
奈良県北葛城郡広陵町馬見北八丁目6番6号
http://www.eonet.ne.jp/~soba884
http://soba884.exblog.jp
来春は、お陰様で八周年!
by soba884
| 2008-10-22 18:53
| 親爺話