息子の職場復帰が始まります
2011年 01月 17日
椎間板ヘルニアの激痛で11月末から会社を休んでいた、息子が職場復帰の第一歩を木曜日から始めます。
12月に手術して、年末に退院しましたが、まだまだ足首の腫れ痛みは無くなりませんが、少しづつ歩行距離を延ばして職場復帰に向けてリハビリに努めて来ました。
中央卸売市場の職場は、事務所は三階、仕事場の市場は一階で、エレベーターも無い。
杖を突きながらの勤務に成りますが、やれる範囲でやる、駄目なら配置転換の覚悟を決めての復帰です。
ひと月以上寝ていた闘病中に緩んで弱くなった筋肉を戻す事は、三十歳の若さでも
容易では無いと思います。
信じて見守る事しか出来ない。直接手助け出来ないもどかしさは有りますが、信じています。
復帰に向けて自分を試す為に、車を運転して京都から奈良迄、親父の誕生祝を届けに来てくれました。
12月に手術して、年末に退院しましたが、まだまだ足首の腫れ痛みは無くなりませんが、少しづつ歩行距離を延ばして職場復帰に向けてリハビリに努めて来ました。
中央卸売市場の職場は、事務所は三階、仕事場の市場は一階で、エレベーターも無い。
杖を突きながらの勤務に成りますが、やれる範囲でやる、駄目なら配置転換の覚悟を決めての復帰です。
ひと月以上寝ていた闘病中に緩んで弱くなった筋肉を戻す事は、三十歳の若さでも
容易では無いと思います。
信じて見守る事しか出来ない。直接手助け出来ないもどかしさは有りますが、信じています。
復帰に向けて自分を試す為に、車を運転して京都から奈良迄、親父の誕生祝を届けに来てくれました。
by soba884
| 2011-01-17 18:56
| 親爺話