蕎麦屋親爺65歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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荒波高しされど晴天

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日露戦争のターニングポイントであった日本海海戦で、時の連合艦隊の提督東郷平八郎が、各艦隊に海戦間際に打電した「晴天なれど波高し、皇国の興廃この一戦にあり」が有名です。

今、現在、アメリカから始まった金融不安から始まった経済混乱による需要減退不景気を、大変だ大変だと騒いでいるが、目の前の荒波に騒いでいるだけで、冷静な視線が忘れられている。

こんな時こそ、今、商売に必要な目線は、言い古されたことですが、客目線が必要です。

店に都合の良い客目線では有りません。
お客様が、最終的に自分の店を選ぶ判断決意に、気が付くべきです。

自分を客観的に見る目が必要です。

対策は明確です。だから、晴天です

自家製粉の店
楽蕎麦遊時処
手打そば はやし
0745-54-6884
〒6350831

奈良県北葛城郡広陵町馬見北八丁目6番6号
http://www.eonet.ne.jp/~soba884
http://soba884.exblog.jp
今年は、お陰様で八周年!
Commented by 酔蕎親爺 at 2009-03-28 15:21 x
「お客様目線」耳障りは良いフレーズですが、
これが難しい・・・。(確かに必要ですが)
経験を積み、先達など鑑みると「自己中」で良いのでは・・。
仕込み過多、献立過多、色々と失敗をしました・・・・。
お客様に安心感を与えるのは「軸のぶれない店」だと・・・。

Commented by soba884 at 2009-04-01 22:59
親爺さんの言われる通りなんです。
私が言う客目線も、気まぐれのお客さんの要望を聞くと言うことではありません。

お客様が、最終的に自分の店を選ぶ判断決意の客目線!!

これを忘れたら、「軸のぶれる店」になって、忘れられると思います。

私の店には、定食、丼、天麩羅、うどんなどは有りません。

蕎麦屋で食えなくなったら、別の業態で今一度挑戦します。

4月1日、腹を据えて店を開けましたが、昼はやっと1回転、夜は冷たい雨も降り出して、坊主を覚悟していたら閉店30分前にいつものご夫婦がお見えになり、坊主は免れました。
ゴミ箱の重さで、気分重く帰宅しました。
Commented by 酔蕎親爺 at 2009-04-02 00:23 x
真摯に身の丈に合った商いをして「潰れた」店を知りません。
バブリーな手法の「銭稼ぎ」が身を滅ぼして居るようです・・・。
ちょこっと辛坊して「勝利の美酒」を呑みましょう(笑)
by soba884 | 2009-03-27 00:11 | 親爺話 | Comments(3)