蕎麦屋親爺65歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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蕎麦湯割り焼酎

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私は、蕎麦屋を開業するに当って、店で出す日本酒は、純米で吟醸造り生酒と決めていました。
アルコール添加、活性炭濾過、糖類・香料等添加の無い、醗酵醸造のみで造られた当たり前の日本酒をお客様に出そう。
当たり前のことで、決心する程のことでは無いのですが、現実は、数少ないお店になることは分かっていました。
そして、仕入れ単価が高く、保管コストが高くつく上に、儲けも少ない。

それなのに、何故、決心したのか。
近頃、何故か日本酒を敬遠する人が多く、日本酒愛好家の私には、現実が容認出来ません。そんな思いが、商売を離れた遊びの部分として、決断したんだと思います。

米だけで造られた酒が、日本酒なんですが、おかしな広告がテレビから流れています。
大手酒造メーカから「米だけで造った・・・」と流れています。

しかし、世界一高い材料を使ったお酒は、どうしても高い。
私の店では、蕎麦屋らしい手軽で安価なお酒として、蕎麦湯割り焼酎を提供しています。
安価なお酒で有っても、お酒を楽しんで貰える様に、器にはこだわりました。
蕎麦湯割り焼酎の新しい仲間として、笠間焼のカップを見つけて来ました。
女流作家の作品です。

手打そば はやし
0745-54-6884
http://www.eonet.ne.jp/~soba884
http://soba884.exblog.jp
奈良県北葛城郡広陵町馬見北八の六の六

by soba884 | 2006-11-09 21:38 | 蕎麦の話 | Comments(0)