蕎麦屋親爺65歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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はそりパッキングの交換

手打そば はやし の蕎麦釜は、90リッターの容量です。普段は、60リッターぐらい水を入れて使っています。
これで、五人前を上限にして蕎麦を茹でてます。

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三本のバーナーで火力を調整しながら、蕎麦を茹でています。蕎麦がゆっくり回転しながら茹で上がる様に調整します。
特に、太い田舎そばは、火力が強く回転が速いと切れるし、弱いと釜底にくっつきます。

火力を最大限に使う為に、釜と風呂の間に隙間が有ると、熱が逃げるので、風呂を受ける「はそり」にグラスファイバー製のパッキングを取り付けます。
当初は、メーカーにお願いしてましたが、担当者が転勤で居なくなり、取扱代理店がメンテナンスをすると言う事になりましたが、費用がべらぼうに高くなりました。
パッキング交換の時、必ず立ち会っていましたので、自分で交換することになりました。

しかし、見ていた時よりも自分でするのは大変。初めての時は悪戦苦闘しましたが、慣れた三回目はスムーズに交換することができた。

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パッキング交換を行うと熱効率が一気に上がり、暫く蓋を開けない時、蓋を開けた瞬間に、高温の蒸気で腕を火傷します。
by soba884 | 2014-01-09 17:56 | 蕎麦の話 | Comments(0)