蕎麦屋親爺65歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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九十歳の叔母

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母のお姉さんで今年九十歳になる叔母さんは、私にとっては第二の母で有る。
私を産んだ後で大病を患った母に変わって私の世話をしてくれた恩人です。
定時制高等学校の養護教諭をしていた叔母と一緒に学校に行き、学校のお姉さんお兄さんによく遊んで貰った。
学校が長期間休みなる夏休み春休みは叔母が住んでいた、岡崎が私の遊び場でした。黒谷さんや真如堂、岡崎グラウンド、動物園、南禅寺、平安神宮などなど私に取って岡崎は夢を育んだ大事なフィールドです。観光地じゃない路地が面白いです。
その叔母も近所に住んでいた叔父が亡くなって、気弱になって岡崎の地を引き払い岩倉の施設に入所しました。僅かな身の回りの品だけを持って。長年に渡って収集した茶道具などは親戚の者に綺麗さっぱりと分配した。
五十五歳に為る私の商売が順調に行っているか何時も心配して居てくれ、泣き事を言わない叔母を何ヶ月に一度しか尋ねることが出来ないが、心安らかに余生をと祈っています。
手打そば はやし
0745546884
http://www.eonet.ne.jp/~soba884

by soba884 | 2005-09-14 19:38 | 親爺話 | Comments(0)