蕎麦屋親爺65歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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蕎麦屋親爺の一日

蕎麦屋を開業して早いもので、4年半がすぎました。
正直言って光陰矢のごとしと言うのが実感です。
一週間が早い。一月が早い。今年も半年がすぎ。七月も終わった。

そんな中、漸く、働く時間割も大体同じ様な時間割で、動けるように成りました。
朝6時に起きて7時過ぎに妻と一緒に家を出て店に向かいます。
私は出汁取り、粉の準備。家内は屋外の掃除、黒米の準備などなど裏方仕事全て。
八時前に力水として入れたてのコーヒーを飲みながら、雑談をして一服入れます。

八時から蕎麦を打ち始めて十時半で平日は蕎麦打ち終了。
日曜日は、商売始める11時半まで打っています。
三時過ぎでお昼の営業を終えて、皆で食事をした後、僅かな休憩を挟んで夜の準備に入ります。
私は蕎麦打ち、家内は釜前の掃除、厨房の整理等など。追加の買い物に出かける事もあります。
四時過ぎには、私は又、蕎麦打ちに入ります。
八時過ぎに最後のお客さんを送り出して、食事をして、明日の仕込みと掃除を済ませると
大体11時過ぎに帰宅する。土曜日曜祭日は12時過ぎの帰宅となります。

そんな生活の繰り返しですが、嫌だと思った事はありません。
そんな事よりも暇でただひたすらお客さんを待つ日のほうが辛い。
早く帰宅する日はひたすら辛い。

夜の営業が終わって打ち場のゴミ箱が軽い日は、蕎麦屋親爺はご機嫌です。手が痺れて足ががくがくになっていても元気です。
ゴミ箱が重たい日は、自信をなくした哀れな親爺になります。

手打そば はやし

by soba884 | 2005-08-02 00:19 | 蕎麦の話 | Comments(0)