蕎麦屋親爺65歳のつぶやきと少し寂しい自慢話です


by soba884
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父の想い出

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私の父は、六十歳と一月で私が大学4年生の時、五十日の闘病生活の末、亡くなりました。
私が高校卒業後、最初の浪人生活に入ったところで、胃潰瘍で最初の入院をしました。
胃潰瘍の一番の原因は、後継ぎの長男が大学を卒業し家業を手伝うようになり、時間が出来たので、戦艦大和のプラモデルを寝食忘れて作り上げた事がその原因です。
やり始めると途中では止まらない悪いくせが出たのです。

父と私の関係を簡単に言うと、「他人ならきっとおもしろい小父さんで、気さくに話し相手に為れと思う。実の父だから嫌だった。父のような父には絶対なるまい。」、そんな思いを子供に抱かせた大変な小父さんでした。
おやじは親としては不器用な人でした。
人一倍自尊心の強く、その癖、気が弱く、寂しがりやでした。
しかし、数学には強くて高校三年生のとき親爺に微分、積分を本人が納得するまで教えてくれました。
[続く]

手打そば はやし
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by soba884 | 2005-06-21 00:08 | 親爺話 | Comments(0)